つくば  柏  神田サテライト


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第11回 好きになるまでが長かったゴルフ



人生で最初にゴルフに行ったのは、18歳頃。父に無理やり連れて行かれました。
昼間はとりあえずコースに出て、夜も兄貴と一緒に打ちっ放しで猛練習。スポーツは苦手な分野じゃなかったどころか、むしろ得意な分野だったので、それくらいやればちょっとは形になりそうなものですが、

全然、当たらないんです。

父の兄弟、母の兄弟などの親類は皆、経営者ですから、親戚づきあいにもゴルフが欠かせません。
それで、ゴルフクラブを持っていると、たびたび誘われます。
下手くそですから、ひたすら歩き回って足は棒のよう。
身内同士は遠慮がありませんから、コテンパンにされた上にとことん馬鹿にされて、最後は宴会の酒の肴にされちゃう。
始めたのはいいけれど、ちっとも勝てないことが本当に嫌で嫌でたまらない。
取引先とのコンペでは、ちょっとは生かされることもありましたが……。

それで、「もうゴルフはやらない!」と決めて、本当にやめてしまいました。

何年かはゴルフと離れていたのですが、経営者として顔が広くなってくると、どうしても年に何度か参加せざるを得ないコンペが出てきてしまいます。
わざわざ負けに行くのは悔しいから、とりあえずまたやってみようと、最新のクラブをフルセットで買い揃えて練習してみるけれど、やっぱりうまくならないんですね。
また次のコンペまでゴルフから離れて、また思い直してクラブを買い換えるところから練習し直して。
それを3回くらい繰り返しました。
なんでその度にクラブを買い換えるかというと、やめている間にゴルクラブが進歩しちゃって、上手な人に「そのクラブじゃだめだよ?」なんて言われちゃうからです。

やってはやめてを繰り返して、本当にゴルフが好きになったのは、この5年くらいのことです。
いつまでも負けていられないと一念発起して、

「こうなったら、まずゴルフを好きになってやろう」

と、腹を決めました。

4年ほど前には、週に2、3回はコースに出る熱中ぶり。
集中してやることで、スコアも一定の壁を超えられるようになって、ようやく楽しめるようになってきました。









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