つくば  柏  神田サテライト


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第4回 ものづくりの楽しさ



ものづくりは子供の頃から好きでした。日曜日や夏休みには現場で配管の手伝いをしていましたし、プラモデル作りも大好き。
住宅の基礎工事をするときにも、一番楽しかった工程は、型抜きをして自分の作ったものが姿を現すとき。それをさらにきれいにして、次の工程へと納品する瞬間の感動は大きいものでした。とはいっても、住宅の基礎の場合は、上に建物が乗ってしまうのですが・・・。


そんなわけで、エクステリアには、基礎工事をしていた頃から興味がありました。ですから、
「やってみないか」
と声をかけていただいたときは、飛び上がるほど嬉しかった。その一方で、なんでもすぐに行動する僕が、なかなか手を出しかねていたのは、なかなか入り込めない奥の深い世界だと思っていたからです。


しかし、僕を見込んで声をかけていただいたとなると、話が違います。
「今までなんとかならないことはなかった。だから、今度もやってのけるぞ!」
僕には、今はできなくても、いずれはやってのける自信がありました。なによりも、自分でデザインしたものがそのまま形になることが魅力的でした。


最初にCADを買った時は、一日中パソコンに張り付いて、なんとか使いこなそうと必死に勉強しました。
エクステリアを始めたことで、初めてB2Cのビジネスをお客様と直接、要望をお聞きするようになりましたが、最初はどうしてもお客様の要望や本当に求めているものをうまく汲み取れません。それで、お客様の要望をお聞きしながら修正を繰り返し、何案もプランを描き上げました。今思うと、それもCADの上達につながったのかもしれません。


今でこそCADを僕自身が操作することは少なくなりましたが、介護老人ホームのビオトープの庭など、試験的なものは僕が担当します。その庭は、池を作り井戸水を流し、蛍を生息させようというもの。今、500匹ほどの蛍の幼虫の孵化を待っているところだそうです。

「お孫さんが週末に遊びに来てくれる施設にしたい」

という夢を叶えるお手伝いができたお仕事でした。その庭を蛍が舞う日が待ち遠しいです。




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